店前でツバメを撮る

最近カメラを手にする機会が少ないと感じ、感覚を忘れないために身近なものであれこれ撮影練習中です。

ここ3日間は店前の通りで飛び交うツバメを撮影。

昨年のツバメの巣に今年も戻ってきたツバメが餌場となっている田んぼや畑と巣の間を日に何百回も往復しています。

上の写真は70-200mmのレンズをカメラにつけて3日間撮影した中の1枚、眼の前を飛んで餌場に向かうツバメをカメラから2mほどの距離で撮影できました。

飛ぶスピードと飛行コースを素早く変えるツバメ、撮影対象としては難しいがゆえに面白く飽きません。

1日約1時間の撮影練習、初日はツバメを捉えることが難しくフレーム内になかなか上手く収まらなかったのですが3日目にはかなり慣れフレーム内に入る確率が高くなりました。

やはり練習は大切ですね。

 

 

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