冬の収穫と薬剤散布

12月から1月にかけて畑では柑橘類やキウイフルーツなど、また離れたところにある田んぼには十数年前に植えたピーカンが実を付け落ちていました。

それらを収穫したり拾い集めてみると思った以上にたくさんの量でした。

果樹を植え育て始めて25年、まだまだ知識も経験も不足していますが、それなりに実を付け楽しませてくれます。(もちろん上手くいかなくて悩むことも)

小ぶりな柚子。

ピーカンの実

収穫後の薬剤散布。

今回の薬剤散布の相手はカイガラムシ、桃の枝にもたくさん付いています。

柑橘類にも少しついているので動噴を使って散布しています。

 

本業の合間に農作業、スタジオ写真の仕上げ作業等は余り体を動かさないので外での農作業は一石二鳥の効果が有りそうです。

 

 

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