「ストロボ撮影」基本の基本をおさらい

数ヶ月前、同業の方から日中シンクロ撮影法について教えて欲しいと言われていたのですが、数日後の来店が決まりました。

仕事をしながら、伝え方を考えていましたが頭の中ではなかなかまとまりません。

今日は早起きして、基本的なことをもう一度見直してみることにしました。

ストロボの光は定常光のように見ることができませんが、カメラを使えばその光をとらえることが出来ます。(当たり前か)

日中その光を目の前にある被写体や周りの景色の上に重ね合わすことが出来れば見えない(捉えられない)光りを使って結果が見えてくる筈。

そこでグレーの壁を相手にストロボだけの光りをイメージしやすくするための少し条件を変えながら撮影してみました。(今までブログで何度もやってきたことですが、ここでは初心に帰り実行)

個人的にはよく掴めると思うのですが・・・・わかっていただけるでしょうか?

この基本の基本はスタジオのセミナーやストロボのセミナーでも見た事がないので、この辺りから説明しようかなと迷っています。

まだ少し時間があるので伝えたいことをさらに整理しておきたいと思います。

 

 

ご面倒でもブログ記事下の「なす」「おばけ」をクリックして下さい。

よろしくお願いいたします。

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コメント: 1
  • #1

    Taneka Bissonette (日曜日, 22 1月 2017 11:02)


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