メモリーカード立て

体育祭を撮影に行った後は沢山のメモリーカードを扱います。

間違いが無いように後処理をしなければなりません。

当店では帰ると撮影データを直ぐに2台のパソコン(HDD)にコピーします。

最近のカメラはデータが大きく常用するカードも16GBから32GBへ移って来ました。

そこで、活躍するのはこのメモリーカード立て(DIYで2013年2月22日の記事でも書いていました。)なのです。

2013年2月22日に記事を書いた頃はブログを始めたばかりで殆ど誰も見にこられていない時期なのであえて今回記事にしてみました。

かれこれ作ってから4年程使用していますが、いまだ元気に活躍しています。

材料は、段ボール箱に入っていた緩衝材、これにカッターナイフで溝を付けてCFカードの巾、1〜2mmの厚さで中を抜き取ります。(深さは適当でSDカードも有るので落ち込まない程度)

写真の物は10枚分x3列にしています。

なかなか便利ですよ!



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