本を買って読む

今日は注文していた本が到着しましたので少し開けてぱらぱらとめくってみました。

何だか最近本を全然読んでいない事に気付きました。

情報入手はipadとパソコンになり、本を読むと言う行為が激減しています。

20代半ばからから30代半ばまで、月々2万円程を本代に使っていたのですが、時間が無くなったのか、お金に余裕が無くなったのかはっきりしませんが、今は本を手にする機会が極端に少ないのです。

手にした本をめくってざっと目を通してみました。

そして、私が今までライトルームを避けてきた言葉「カタログ」私の頭にある既成概念に邪魔されて今まで前に進めないでいたのです。

今日この本の「001 lightroomのカタログについて知る」を読んで初めて頭の中の既成概念が壊れ、このソフトが理解出来そうに感じたのです。

後はソフトを使いながら十分理解して行けると思います。

最初の1ページで「2625円」の元が取れたような嬉しい気持ちになりました。

この本のおかげで、来年は仕事に幅が出来、効率アップに繋がるような気がしています。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    yukinyaa (土曜日, 21 12月 2013 00:08)

    お買い上げ頂きありがとうございました。
    カタログと読み込みは、Lightroomビギナーのネックになるところです。
    そこに慣れればLightroomに馴染めるようになるのですが、その前に拒否反応を示す方も少なくありません。
    なので第1章を書くにあたり、その点に留意しました。
    実は文字数の関係で、元原稿より大幅に編集されてしまったので、意図が伝わるか少々不安でした。
    でも金友さんに参考になったと言って頂き、すくわれた気がします。(^_^;)
    せっかく書いた元原稿、いずれブログで再構築して掲載したいと思っています。
    その時はまたご高覧お願い申し上げます。

  • #2

    kanetomo-photo (土曜日, 21 12月 2013 00:45)

    yukinyaa さま
    ライトルームは過去に2度ほどチャレンジしたのですが、結局DPPへ逃げ込んでしまいました。
    今度は、マスター出来そうです。
    本を開いてみたときの印象は確かに文字数の少なさを感じ驚きました。
    しかし、反面「すぐに読んでしまえるぞ」と言う感覚も持てますので、何とも言えません。
    機会があれば元原稿も拝見したいですね。
    今後ともアドバイスよろしくお願いいたします。