何もかもが違って見えた日

昨日は蛍病の友人に誘われて帰宅したのは午前2時、その後データをコピーしたりやり残しのプリント作業など終えるともうお店のカーテンには朝日が当たり始めていました。

作業を終えて寝床へ・・・・少し寝坊してしまい午前9時起床。

外に出ると眩しい青空と強烈な日差し、何もかもがクリアで何時もと違って見えます。

青い青い空を白鷺が飛んで行き、白い雲は青空にぽっかり浮かび上がり暖かくちょうど良い湿度の風が服を通り抜け、今まで体験したことのない空気感です。

カメラを持ち出し不思議な気持ちの素を求めて写真を撮ってみました。

寝不足からか、あるいは深い眠りからの目覚めなのか判りませんが降り注ぐ眩しい陽の光が何時もと違って見えます。

今日は何時も見慣れたものばかり写真に撮ってしまいましたが、確かに何時もとは違って周りのものが見えていたのは何だったのか・・・・夕刻には何時もの風景に戻ってしまいました。

 

 

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