ライティングレッスン265 小型ソフトボックスを使う

コロナショックはまだまだ続きそうですね。

仕事もそのあおりか、あるいは私自身の取り組みの甘さが出ているのか・・・・少なくなっているようです。

皆さんのところはいかがでしょうか?

嘆いていても仕方がないので、時間があれば溜まった仕事や仕事に生かせる事をやっていくしかありません。

ということでライティングレッスンは265回目。

ほとんど出番が無くなった小さなソフトボックス(35㎝角)を引っ張り出して使ってみました。

今回も他から光の影響を受けない真夜中のレッスンです。

一番安上がりなモデルを使用してカメラマンは2番目に安上がりな方にお願いしました。

それではセッティングのBTSです。

小さなソフトボックスはGodox AD360、バッテリーと一体型に改造して使いやすくなって活躍頻度がかなり上がりました。

このソフトボックスはディフューザー面で35㎝角とやや小さめです。

もっと小さなものもあったようなのですが、どこにあるのか記憶から完全に消えてしまいました。

バックグラウンドライトはEinstein640ブルーの光はCTB1/2のジェルを使用しています。(1/1だったかな? 最近直近のことを良く忘れます)

コマンダーとE640の表示部の写真です。

赤丸で囲ったところでお分かりのようにGodoxはコマンダーでコントロール、E640はGodoxの発光を感じて同調するようにしています。

 

 

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