星撮りに出かける ソニーα7RMⅣ

昨日は久しぶりの夜間撮影。

友人のトレバーさんからお誘いがあって気の合った3人で星撮りに出かけました。

昨晩は11月最後の日、星の撮影には最高の天気でまさにスーパーナイト。

私はトーストを持ち出し星の追尾撮影、トレバーさんは今回新しい機材のソニーα7RMⅣを使用。

性能チェックも兼ねて2人の共同作業でアンドロメダ星雲を撮影してみました。

70-200のレンズを付けて待つこと4分、驚きの結果でした。

この写真は1280x1960Pixelを切り出したもの。

こちらは切り出し前。

6000万画素オーバーの解像度には目をみはるものが有りました。

写真は合成なしの1枚もの、画素数の多さがトリミングしても綺麗さを保っています。

反面ピントはかなり厳しさを感じます。

ジャスピンでないとボケが気になります。

 

寒さを忘れ、星空の下でとても楽しいひと時を過ごし晴れ晴れした気持ちになりました。

店に帰るとまた仕事の続き、12月ラストスパートです。

 

 

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