雪の残る夜の大山へ

友人と夜の大山を撮影に行ってきました。

夜の大山は雪が街明かりを反射するのかほんの少し明るく感じました。

数時間の撮影は順調でしたが、途中から突風が吹き荒れ山の怖さも少しだけ経験できました。

三脚に載せたカメラも手で抑えなければ倒れていたかも知れません。

素晴らしい景色も夜半までその後は少し雲も出て撮影終了。

ただ、撮影場所に到着するまで機材を担いで歩くのは万年運動不足の自分にとってかなりの重労働。

今回も友人の足を引っ張ってしまったようです。

写真は足元が暗くヘッドライトを付けて先を行をゆく友人2人です。(この時、私にはきつくて少し休み大きく遅れてしまったのでこの写真が撮影できました。)

その後2日間ほど筋肉痛で辛かったのですが、また出かけたくなるのは困ったものです。

 

 

お手数でもブログ記事下のバナーのクリックを忘れずにお願いいたします。