レンズ交換時の視認性を高める

Sonyのカメラ夜間撮影でレンズ交換、ヘッドライトを点けたりペンライトを片手に持ちながらなど出来ないことも多々あります。

マウント側の小さな丸い印が見えにくかったりするのですが、ボディーの方はカメラ特有の形があって、握り方でどの位置に丸いマークがあるかすぐ判るのですが、レンズ側はなかなかわかりにくい時があります。

そこで、暗闇でも識別できるように視認性を高める必要があり蓄光テープを貼りました。

写真のレンズはレンズボディーが黒でマークが白でまだ良いのですが・・・

白いレンズの時はちょっと困るのです。

老眼の身には昼間でも少し探さないと困ることがあります。

ボディーとレンズガチャガチャやっていると金属粉も出たりで両方のマウント部分も傷みます。

小さな四角の蓄光テープの上に赤い三角のシールを貼って目立つようにしています。

これで老人仕様になり夜も昼もはっきり良く見えます。

特に夜間の撮影ではセッティングのもたつきを減らす事になります。

レンズの着脱ボタンを押さえるとマークが来る位置を照らす仕様になっていると便利が良いと思いますね。

 

 

お手数でもブログ記事下の「パンダ」「ハート」をクリックして下さい。

よろしくお願いいたします。