安物リングライトを改造してソフトビューティディッシュを作る

もう何年か前、中華物のリングライト(らしきもの)を買ったのですが、クリップオンストロボを取り付けると4絞り以上も光量が落ちる構造で使い物にならず棚の上に眠っていました。

最近になってゴドックスの小さなモディファイヤー(AD-S7)の改造のため部品取りに使用し無残な姿を晒していました。

バラしながら、もっと光量アップして使う方法ができるのでは・・・・と思って手元において眺める毎日、やっと頭のなかにアイデアがまとまり着手、仕事の合間に少しづつ、多少追われるようにイライラしながら手を付けました。

パーツ取りした部分の縫い目を再度縫って元の形に、白のディフューザ側(前面)の中央の大きな穴にはリングライトの中央に縫い付けられていた片面シルバーもう片面は黒の布を丸い穴の大きさに合わせてカットし写真のように縫い付けました。
これで前面は完成で、残りは背面。

背面側の穴はそのまま残しておきます。

このモディファイヤーに使用するストロボはGodoxのAD-200です。

これをアンブレラホルダーにセットできるように背面に金具をつけます。

盆栽用の6mm径の針金を丸めて柄がつくように両端を折り曲げます。

壊れた傘のシャフトを適当な長さにカットしてはりがねに止めます。

このシャフト部分をアンブレラホルダーの傘の固定穴に差し込み固定します。

針金とDIYのソフトボックスは糸で縫い付けて固定しています。

これで、改造目標の2絞り分(測定条件によって違ってきます)の光量低下になりアンブレラ等と同じ感覚で使えます。

椅子の背もたれを壁から30cm離してテスト撮影をしてみました。

如何でしょうか、いい感じです。

裁縫の腕には目をつぶって頂き性能を御覧ください。

ソフトビューティーディッシュ(直径40cm)の完成です。

 

 

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