フラッシュトリガー用のケーブルを作る

以前注文していたプラグが届きました。

数十個頼んだのですが1個づつ袋に入れているので全て取り出すまでに少々ウンザリします。

そんなに手間かけなくてもいいのにと思いながらハサミで切り取りだします。

以前から持っていたものと合わせて作っていきます。

今2極のプラグの種類が少なくなりました。

少しづつ買いだめして持っているのですが、どこかに置き忘れたり、人に差し上げたりするので少んしづつ手持が無くなります。

今まで使用してみて接続に一番信頼が持てるのがこのタイプのコードです。

出来れば全てのトリガーをこのコードのタイプにしてしまいたいと感じています。

半田付けを終えればあとは接続箇所をプラスチック(ボンドガン)で固め固定します。

これで接合部分近くで線が断線する率がかなり防げます。

今回の自作数は6本、仕上がったものは全て無線トリガーにつけて検査します。

引っ張りや曲げによる負荷をかけながらのテスト、全て上手く仕上がっていました。

 

 

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