3種類のサイズ、オクタボックスの比較

先日の海外調達で仕入れた中央の大きなオクタボックス。

今まで持っていた物と比較テストしました。

といってもとても簡単なテスト、3機種並べて絞りを1/3ステップで変えながら発光面を撮影しただけです。

ただ単に発光させて撮影すると同じような発光に見えますが、絞りを変えながら撮ると下の写真のようになります。

いろんな事が判って来ます。

最初はISO100 1/200 F25で、最後(17コマ目)はISO100 1/200 F4.0です。

写真を見て頂ければご理解頂けると思いますので、今回詳しい説明は割愛致します。

なお、ストロボの出力はすべて1/16で機種はアインシュタイン640です。

ソフトボックス(モディファイヤー)は左から47インチ、60インチ、35インチで、すべてグリッドを付けています。

 

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