前回に続いてのテストです、最初はソフトボックスを使用してテストします。
使用するソフトボックスはIMPACT QuickBoxで発光面が60cm角のモディファイヤー(インナーディフザー+アウターディフーザー)、Godox用のソフトボックスは持ってないのでこちらを使用してみました。
パワーは1/1 ISO200 F16
壁面に対して45°の角度で照射中央赤白のポイントまで発光面から2m
次に580EX2、今回は1灯なのであらかじめカメラのISOを1Stop上げ400にしています。
それでもかなり光量が落ちます。
トーンカーブから判断しますと1絞り少々落ちていますので、ISO感度の補正を加えますと580EX2で4台分から6台分の光量がある計算になります。
そこで比較の為に最近良く使用しているエイリアンビーのABR800(320Ws)で撮影してみました。
すると、驚きの明るさです!
ISO200にしていますのでGodoxと同じ条件ですが約半絞り分強力で、おまけに光の広がり方に特徴が有ります。
持ち合わせの機材でのテストの為こんないい加減な比較で結論づける事は出来ません。
あくまで参考程度ということにお願いいたします。
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よろしくお願いいたします。
コメントをお書きください
Godox AD600 (金曜日, 18 11月 2016 21:05)
I really liked as a part of the article. With a nice and interesting topics
kanetomo (金曜日, 18 11月 2016 23:20)
ありがとうございます。
Godox AD600BM (土曜日, 18 2月 2017 17:05)
Nice blog.. I am new in photography. Hope to learn more from here.