ラムネの瓶を撮る

飲み終えて水を一杯に入れたラムネの瓶を窓辺においていると底に落ちたビー玉や瓶の周りに空気の泡がいっぱい着いていて覗き込むたびに写真を撮りたい衝動に駆られます。

思い切ってスタジオに持ち込んでライト１灯で撮影してみました。

ビー玉を透過した光が良くなかったのでライトの前にアクリル板を入れて再度撮影します。

面白いので少しのめり込むようにアングルを変えて撮影しました。

ご覧になってお判りかと思いますが、コントラストも少し強く、彩度も少し上げています。

最初はもう少し泡が多かったのですが慎重にセッティングしても数が減ってしまいました。

最後に参考までに全体の様子を

ラムネの瓶がペットボトルになっていたので少々驚きました。

そういえばラムネはもう何十年も口にしていませんでした。

お手数でもブログ下の「親子カメ」「猫の絵」をクリックして下さい。

よろしくお願いいたします。