「Facebook」投稿の広告を出してみました

上の写真の赤矢印の箇所、「投稿の広告を出す」をクリックすると広告の費用と推定リーチ数が表示されるので、試しに次の日の「7D2のフリッカーレス」の記事の時に手続きをしてみました。

大抵は上の写真のリーチ数100〜200人位が当店の投稿記事での平均的なところです。

しかし、2日間の費用600円を支払った結果は

何と、残金120円となった状態で既に2137人のリーチとなっています。

予測の数値範囲にきれいに入った結果となりました。

なんと凄い時代になったのでしょうか。

投資金額とリーチ数が前もって予測出来るのですから。(今の時代これが当たり前なのかも知れませんね)

この事は、対象者を効果的に選択して最も効果が出るように広告出来る事を意味しているのでしょうね。

既存のマスメディアの広告方法は無駄が多く過去のやり方になってしまいました。

そういえばネットをしていると興味を持ってクリックした物やそれに関連した商品の広告がどんどん出て来るようになり、次々と欲しい物を毎日見せられる事に・・・・・。



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コメント: 2
  • #1

    うら (火曜日, 27 1月 2015 11:22)

    朝一の日課がこちらのチェック。
    昨日、改めて外でのストロボ撮影のチェック。

    金友さんに刺激を受け、いろいろな機材を模索。
    ミニカムのセットは持っていない。値段を調べる。
    高い。
    昔使っていたナショナルのPE-560MG。
    昔は外での定番。ISO160でF8使って9m。
    カメラで露出をはかり、それをセットした上で照射。影の部分を立ち上げてた。
    積層電池が無くなってから使ってなかったけど、ニッシンで改造してくれる。
    でも金友さんは、外で純正のキャノンのストロボを透過傘使って使ってる。

    実際にテストしないと何も分からないはず。

    アインシュタインは640W.

    僕の手元にはバガボンドで使えるのはプロペットのMONO200E。200W。
    ジェネタイプはバガボンドではダメらしい。

    外に出て、集合を撮ること前提にテスト。
    発光体と被写体までの距離10mと仮定。
    外の光を計り、カメラにセット。その後200Eを焚いたものと、つけないもので比較。
    同じように逆光状態でも比較。
    結果は、十分使えました。見た目に明らかに違いが分かります。

    今度は、かんかん照りの真夏状態の逆光で使えるか自分自身でテスト予定。
    何事も事前の準備と鍛錬が大事なんですよね。



  • #2

    kaneomo (火曜日, 27 1月 2015 12:30)

    うら さん
    外での集合写真の撮影は仕事の内容によって準備する物が違って来る場合があります。
    保育園などの集合とスナップの両方を頼まれて歩き回る場合と単に集合写真だけ撮影する場合。
    後者のときは機材は大きくなってもかまわないのでモノブロックであったり、ミニカムを使用したりします。
    しかし、前者の場合は無駄な機材を持ち運びたくないので、過去のブログ記事でも紹介しました(http://kanetomo-photo.jimdo.com/2013/04/20/ストロビストの集合写真撮影法-その2/)の方法を使うようにしています。
    クリップオンストロボは照射角が無駄なく発光しますのでモノブロックとの光量差はすくなくなるようです。
    何れにしても、その都度条件なども違いますので事前に最低1度は状況を頭に描きながら練習してみます。
    そうすると機材の点検と足りない機材などについての改善点も掴めます。
    それと、一番良い事は心に余裕が出来る事でしょう。