パソコンの綿ゴミ

今日はパソコンが少し調子悪くなりました。

ペンタブレットのランプが消え認識していません。

大抵は再起動で何とかなるのですが今回は再起動でも尚認識しないのです。

仕方なく、電源を落とし本体を開けてみるとマザーボードや拡張ボードの上、CPUの冷却ファン等に綿ゴミたくさんが付いています。

早速エアダスターと掃除機で掃除をします。

掃除機の細いノズルで吸い取れる所は簡単ですが、ファン等入り組んだ構造の所はエアダスターで吹き飛ばしながら掃除機のノズルを近づけ舞い上がった綿ゴミを吸い込みます。

10分程で綿ゴミは奇麗に無くなりました。

さて、スイッチを入れてみるとタブレットはランプが付き認識しています。

ただ、原因は綿ゴミかどうかはっきりしませんが・・・。

 

「これだけ綿ゴミがたくさん採れるパソコンは空気清浄機になるかも知れません。」などとつぶやきながら、また仕事を続けています。

仕事をしながら、使っていれば写真の処理機材ですが、電源入れて使用していないときは空気清浄機にしかなっていないと思ったのは間違っているでしょうか?

 

 

 

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