ヘリによる消毒

今日は朝早くから爆音が畑の方から聞こえてきたのでカメラを持って駆けて行きました。

ラジコンヘリによる稲の消毒作業が始まっていました。

近くの田んぼは広くないのですぐに終わってしまいます。

シャッターを切ろうとするとシャッターが切れません何度か押しても・・・・よく見るとメモリーカードが入っていません。

駆け足でとって返しカードを入れ、最後の1往復で消毒作業は終了というところでやっと間に合いました。

朝から大失敗・・・この写真を撮るために大汗をかいてしまいました。

昔は大きなホースにたくさんの穴の空いた物を使用して2人掛かりで消毒していたのですが、ヘリでやると短時間で終わります・・・・支払いの方も少し気になりますが・・・・。

田舎を支える方々の高齢化とともに、国の将来がとても気がかりなこのごろです。

 

 

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よろしくお願いいたします。

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コメント: 2
  • #1

    うら (木曜日, 25 8月 2016 11:48)

    友人は、学校撮影などに生かすためドローンを購入しました。
    金友さんは、そちらには手を出さないのですか?

    先日、ブログで同調速度を取り上げましたが反応は今ひとつ。
    みんな興味がないのだろうか?
    金友さんが使用されているミニテクノはクリップオンのように早い同調速度が可能なのですか?
    それともジェネタイプと同じなのでしょうか?

  • #2

    kanetomo (木曜日, 25 8月 2016 15:11)

    ドローン必要があれば購入しますが友人が持っていますので・・・・スチルというよりビデオが主になりそうですね。
    ブログは見られていてもなかなか反応が掴みにくいです。かえってフェースブックの方が反応が良くわかります。(店の方は個人と違いリーチ数が表示されますので。)
    みなさん、見てもあまりそのことを言わないですね。
    ミニカムは同調速度全く問題無しだと思います。3台所有して発光部は10個ほどありますが今まで何十年も使用してカメラの公称シンクロスピードで幕切れを起こしたことはありません。
    発光部や前面のフレネルレンズもとてもよく研究されていて素晴らしい性能だと思います。